Seiwa University
2021年10月16日（土）に練馬区立練馬文化センターにおいてIFBB PROFESSIONAL LEAGUE × FWJ JAPAN OPEN 2021 – Tokyoが行われ、法学部法律学科法学コースの栗原耕希さんがメンズフィジークノービスファーストチャレンジ及びメンズフィジークノービスチャレンジのカテゴリーに出場されました。本大会は「引き締まった肉体を披露するとともに、ボードショーツ/サーフパンツ、立ち振る舞いに至るまで、カッコイイメンズをステージで表現できるかが鍵となる部門です。ビーチで目を引くカッコよさが重要」（大会HPより引用
https://fwj.jp/competition/mens-physique/）となるボディビルの大会の一つです！今後、益々の活躍に期待です。
栗原耕希さんコメント：「大会に参加するために今年の6月1日から減量をしながら週6日トレーニングしてきました。トレーニングは辛くはありませんでしたが、栄養バランス、摂取カロリー等食事管理を徹底した減量はとても大変でした。この減量は独りでは絶対成し遂げることが出来なかったと思います。大学生活最後の思い出作りとして大会へ参加するつもりでしたが、準備期間を通してさらにフィットネスの魅力に惹かれ、当日はこれまで支えてもらった家族、友達に感謝しながら恩返しが出来るよう全力で楽しもうという気持ちで出場しました！この経験を通じ、普段の日常の幸せ、食べることの大切さを改めて感じることが出来た4ヶ月半だったと思います。」
