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【大学での学び】園田康博教授ゼミが、千葉地方裁判所および千葉県庁を見学しました。

令和8年8月31日に、本学の研究会(園田康博教授)は、課外活動として、千葉地方裁判所におきまして裁判傍聴を行い、続いて千葉県庁を訪問いたしました。
午前中は、千葉地方裁判所を訪問しました。
参加した学生は二つのグループに分かれ、当日公判が予定されていた刑事事件の中から、それぞれ傍聴する事件を選択しました。
法廷では、新件の冒頭手続から証拠調べ手続、弁論手続に至るまで、一連の刑事裁判の手続を実際に傍聴しました。その後、別の事件の法廷へ移動し、判決(宣告)の場面も傍聴することができました。
普段、大学の授業において法律の条文や判例、法理論などを中心に学んでいる学生にとって、実際の法廷で裁判手続が進められる様子を直接見学することは、教室での学修をより具体的なものとして理解する貴重な機会となり、また、法律が実際の社会においてどのように適用され、運用されているのかを体験的に学ぶことで、日頃の学修をさらに深めることにもなりました。
午後からは千葉県庁を訪問し、千葉県の歴史や産業、特産物などについて学ぶとともに、地方自治体が地域住民の生活を支えるために果たしている役割について理解を深めました。特に、8月に発生した千葉県内の豪雨災害への対応などを学ぶことで、災害発生時における行政機関の役割や、県・市町村などの関係機関が連携して地域の安全・安心を確保することの重要性についても考える機会となりました。
今回の活動では、司法の現場である裁判所と、行政を担う地方自治体という、異なる公的機関の現場を実際に訪問・見学することで、大学で学んでいる法律や行政の仕組みが、社会の中でどのように機能しているのかを具体的に考える貴重なフィールドワークとなりました。
本学では、今後も、学生が社会の現場に触れ、大学で学んだ知識を実社会との関わりの中で捉え直すことのできる学びの機会を多く作ってまいります。

千葉地方裁判所前での集合写真

千葉県庁本庁舎前での集合写真

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