写真1

写真2

あなたの目指す未来を叶える

それが清和大学のできること

メインビジュアル

法学部法律学科

法学コース Law course

あらゆる職業に対応できる法律学を基礎から学べる

法律学科の基本コースであり、あらゆる職業や資格取得を展開して、広く法学を履修します。法学は古くから文系学部の中で最も重要な学問領域として位置づけられており、最近の国際紛争や会社不祥事の頻発を見ても今後も一段とその重要性が増すと考えられています。法学コースでしっかりとしたリーガルマインド(法的な考え方)を身に付け、卒業後社会の各分野で主導的な役割を果たすことができる人材の育成を目指します。

法学コース 1週間のスケジュール

法学部2年 T.Sくんの場合

自分の夢を実現するためには最高の環境です!
高校3年生のときに清和大学を知ることができたこと、オープンキャンパスで「警察官・特進コース」と出会うことができたことに感謝。私と同じように本気で警察官や公務員を目指している方には自信をもってお勧めできる大学です。

三角

1週間の時間割(前期)

曜日
1時限   文学ⅠA   情報リテラシーB    
2時限 民法概論A   キャリア養成
講座Ⅰ(Ⅰ年次)
プレゼミIH 法学入門C 自然科学概論I
3時限   数的推理Ⅰ   警察官・公務員
特進クラスA
経済学IA 環境論I
4時限 憲法概論A 言語圏文化論
(独)
  社会学IA    
5時限 人文科学入門Ⅰ セミナーIH        

1週間の時間割(後期)

曜日
1時限   文学ⅡA       生命科学I
2時限   政治経済史I   プレゼミⅡH   英語IF
3時限 行政法概論A 数的推理Ⅱ   警察官・公務員
特進クラスA
  英語IF
4時限 刑法概論A          
5時限 人文科学入門Ⅱ セミナーⅡH        
6時限 入門
(政治学)B
         
7時限     民法概論E      

法学コースをもっと詳しく

法学部法律学科

情報と法コース Information & law course

法律・情報・経営が同時にマスター可能な唯一の学び

情報と法コースには3本の柱があります。「法律」、「経営」、「情報通信技術(ICT)」の3分野です。3つの分野を幅広く学ぶことで、本コースを卒業する学生が社会人となる際に、企業・官公庁など多様な進路を選択できることを目指します。
社会では幅広い知識だけでなく専門的な知識も問われますので、学生が3分野から一つ(あるいは複数)の分野に絞り込み、より深く学ぶこともできるようカリキュラムを作成ます。

ここがポイント

多様な進路が目指せる
  • 3分野共通 ……  公務員(国、地方自治体、警察官、消防官など)、一般企業、
  • 非営利組織 「法律」分野 …… 一般企業の法務部門、不動産系企業
  • 「経営」分野 …… 金融・保険系企業、ベンチャー系企業、起業家(アントレプレナ)
  • 「ICT」 分野 …… 情報通信系企業
  • 教職課程  …… 高等学校教諭、中学校教諭
こんな人にもオススメ!
  • 将来、家業を継ぎたい人
  • 将来、起業をしたい人
  • 経営している会社の業績改善・拡大のための方法を模索中の人
  • 社会人だけど、経営と法律学を学びたい人  など
情報と法コース 1週間のスケジュール

法学部3年 H.Sさんの場合

高校時代の先生から経営を学びたいのなら系列校である清和大学の情報と法コースが良いと勧められたのがきっかけでした。また、経営・法律・情報通信技術の3つの分野は社会の中でとても必要なことであり、将来の自らの糧になると思い受験を決めました。今はアルバイトをしながら一生懸命勉強を頑張っています!

三角

1週間の時間割(前期)

曜日
1時限   情報
セキュリティ
  経営管理Ⅰ    
2時限           データベース
演習
3時限 英語ⅢA   専門演習Ⅰ
(外書講読)A
     
4時限     現代社会と
経営Ⅰ
     
5時限 経営管理Ⅲ   教養演習IE 会社法Ⅰ 刑法総論ⅠB  
6時限         経済学IB  
7時限   親族法        

1週間の時間割(後期)

曜日
1時限 簿記Ⅰ インターネットとビジネス   Web
プログラミング
  生命科学I
2時限 簿記Ⅱ   キャリア養成
講座Ⅰ(2年次)
  プレゼンテーション演習 簿記Ⅰ
3時限 財務会計   専門演習Ⅱ
(外書講読)A
     
4時限 経営組織論   現代社会と
経営Ⅱ
     
5時限 経営組織論   教養演習ⅡE   刑法総論ⅡB  

情報と法コースをもっと詳しく

法学部法律学科

スポーツ法コース Sports law course

得意な専門種目を極めながら「スポーツと法」について学べる

スポーツ法コースでは、本学の強化指定運動部に所属する学生が、それぞれの専門種目を極めながら「スポーツと法」について学び、法律学を柱としたカリキュラムで卒業後の社会生活をより良く送るために必要な法律知識を修得するとともに、スポーツ活動を通して心身を鍛えることにより養われたリーダーシップや個性を発揮できる人材育成を目指します。
現在では、野球部、剣道部、柔道部、女子ソフトボール部、陸上競技部の5種目について募集をしています。

ここがポイント

アイコン

スポーツと勉強を両立できる!
柔道・剣道・野球・女子ソフトボール・陸上競技の分野において、高い運動能力を有する学生が、スポーツだけでなく法学分野の幅広い知識を学び、卒業後文武両道で社会に貢献できる力を身につけることができます。
得意なスポーツを続けながら、勉強もしっかりとできる環境が清和大学の特徴です。
卒業後の進路もさまざま
法律知識とスポーツ経験を活かした就職先として、民間企業や公務員を希望する学生が増えています。特に、警察官、消防官、自衛官および役所関係などの公務員を目指す皆さんには、公務員試験対策講座や警察官特進クラスを用意しています。また、中学・高校の教員や幼稚園教諭(短期大学部で科目等履修生として取得可能)を希望する学生もいます。
スポーツ法コース 1週間のスケジュール

法学部2年 A.0さんの場合

私は「将来教員になりたい」という夢と、「剣道で日本一になる」という目標があり、2つを実現させられるのは、清和大学しかないと考え、入学を決意しました。
法学部や教職課程の勉強に加えて、剣道部での厳しい稽古を毎日こなすことは大変ですが、夢と目標の実現のために努力を続けていく学生生活はとても充実していて、毎日がとても楽しいです。

三角

1週間の時間割(前期)

曜日
1時限       健康体育ⅢE 教職基礎演習Ⅲ  
2時限 情報
リテラシーA
  キャリア養成講座Ⅰ(Ⅰ年次) プレゼミⅡE    
3時限   憲法概論B 法学入門B   経済学ⅠA  
4時限   教育原理 保健体育ⅠA   民法概論D  
5時限   セミナーIE   社会学IA    
6時限 教養講義
(論理学)
    教養講義
(人文地理学I)
英語IC  

1週間の時間割(後期)

曜日
1時限     保健体育ⅣB 教職基礎
演習Ⅲ
保健体育ⅡB  
2時限     教養講義(スポーツ社会学) プレゼミⅡE 刑法概論B  
3時限   行政法概論B 商法概論A      
4時限     教職論      
5時限   セミナーⅡE   教職講義
(地誌)
   
6時限 入門
(政治家)B
  教養講義(歴史学概論)B   英語ⅡD  

スポーツ法コースをもっと詳しく